本記事では、早稲田大学に通う私が3回目のTOEICを受験した具体的な結果や感想などについて書いています ^^
前期の授業が終わった後の7月27日に受験しました。
📢この記事はこんな人におすすめ
✅TOEIC 850点を目指す人
✅TOEICを受験しようとする大学生
✅TOEIC 900点までに何が足りないかを知りたい人
✅Part 7の長文読解が苦手な人
📢この記事でわかること
✅大学生のTOEICのオトクな受験方法(紹介)
✅大学生のリアルな結果
✅リーディングで時間が余る方法
✅リスニングが苦手な原因
✅私が今回試した解き方
✅私が勉強で使っている単語帳や参考書(紹介)
ぜひ最後まで読んでください。
はじめてのTOEICの結果は780点でした。詳しくはこちら👇
前回(2回目)の結果は845点でした
申し込み

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結構おトクです。
詳しいサービスの内容や申込方法はこちら👇
大学生が安くTOEICを受験するコツや申込時の注意点を解説しまています。
事前の対策
前回が845点だったので900点を超えることを目標にしていました。
しかし、前期の期末試験が予想外に長引いたことでTOEICの勉強時間は全然取れませんでした…(5時間程度)
単語や熟語の復習に多くの時間を割きました。
下の記事で紹介している単語帳・熟語帳、長文の練習問題をいくつか解いただけで、過去問を通しで解くことはできませんでした。
会場
受験会場は、私の家からそこそこ離れた大学のキャンパスでした。
共通テストの会場と同じだったので、道に迷うことはありませんでした。
上履きは不要の会場でした。上履きが必要かどうかは送られてくる受験票の会場欄に書いてあります。詳しくは前回の845点の記事を参照してください。
受験体験記
会場は社会人が多かったです。若い社会人が多いように思えました。
1教室に300人以上とかなり広い教室でした。
意外と欠席者がいました。(10人に1人くらい)
高い受験料を払っているはずなので、もったいなく思えます…
直近、中国人によるTOEIC試験での不正行為が発覚したことを受け、不正防止策として、問題冊子が配布される前に、試験監督が受験者一人ひとりに対し、スマートフォンなどの電子機器の電源が切れているかを確認していました。
また、眼鏡をかけている受験者には、眼鏡を一度外すよう求めていました。
結果全体
以下、受験時の解き方を振り返りながら、Webで公開された結果を詳しく分析します。
結果は下の画像のように880点でした。850点は超えましたが、900点には届きませんでした…
リスニングが435点、リーディングが445点でした。

なお平均スコアは次のようでした。

画像の平均スコアは、2024年1月~2024年12月に日本で実施したTOEIC Listening & Reading 公開テストの全受験者のデータに基づいているため、今回の試験の平均ではないようですが、だいたい同じでしょう。
リスニング
リスニングの結果

今回のリスニング結果を振り返ってみます。
最も正答率が高かったのは Part 1(写真描写問題) で、前回に引き続き全問正解でした。やはりPart 1は得意分野のようです。
一方、前回最も苦手だった Part 4(説明文問題) は、前回77%だった正答率が今回は 87% にアップ。大きな伸びを感じられました。
Part 2 と Part 3 は前回と変わりませんでした。
ただし、Part 4のスコアが良かったのは正直なところ「まぐれ」かもしれません。というのも、私はリスニング自体が得意ではなく、実際には聞き取れない部分が多いからです。
自分で声に出して練習したことのある表現は聞き取れるのですが、普段あまり触れないような表現になると、途端に理解が追いつかなくなります。

リスニングの反省
ここからはリスニングの反省です。
やはり Part 3(会話問題) が大きな課題だと感じました。
スピードの速い会話になると、内容が全然つかめず、テーマすら理解できないまま終わってしまうこともありました。
対策として、音声が流れる前に問題冊子の Question を先読みしようとしましたが、全てを読む余裕はありませんでした。特に Part 4 では、ひとつの会話に3問ずつあるため、事前に状況を把握しておきたかったのですが、実際には半分ほどしかできませんでした。
これは単純に、私の解き方そのものが効率的ではないのかもしれません。
実際、試験中にふと思ったのですが、周りの受験者は ページをめくるタイミングが驚くほど速い んです。私がまだ前の問題の選択肢を確認しているときに、すでに次のページをめくる音が聞こえてきました。
もしかすると、彼らは音声を聞く前にある程度答えを決めているのかもしれません。(どうやっているのか、本当に不思議です。)
上手な人たちがどんな解き方をしているのか、一度調べてみようと思います。
リスニングの実力不足
学校のネイティブの先生は、きれいで比較的ゆっくりとした英語を話してくれます。そのため、TOEICや実生活で耳にする「普通のスピードの英語」にうまくついていけないのだと思います。
また、趣味でスポーツの実況を英語で聞くことがありますが、これも発音がクリアでハキハキしていて、むしろ聞き取りやすい部類です。
結果的に、速くてリンキングの多い自然な英語に触れる機会がほとんどなく、リスニングの伸び悩みにつながっているのかもしれません。
リーディング
リーディングの結果

前回と比べるとPart 7の成績が大幅に上がりました(まさかの95%超え)。
その一方でPart 5の正答率の低さが目立ちます。大学受験生の時に、英文法をほぼ勉強しなかったつけかもしれません。(それにしてもひどい)

リーディングの反省
意外なことに、リーディングでは 5~10分ほど時間が余る という結果になりました。
普段大学で扱っている英文テキストが難しいせいか、TOEICの長文はむしろ読みやすく感じたのかもしれません。
Part 5(文法問題) では、長文に時間を残すため「1問20~30秒」で解くことを意識しましたが、そのせいか正答率が低めに。
焦らず、もう少し丁寧に取り組むべきだったと反省しています。
一方で、時間が大幅に余った理由は、長文問題で「ほぼ正解だと思った選択肢」を選んだら、残りの選択肢を深追いせずに進んだからだと思います。
この解き方はおすすめできます。
全部の選択肢をしっかり読んでいては、時間が足りなくなってしまいます。ある程度割り切ることも必要ですね。
ただし、余った時間の使い方には課題が残りました。
初めての経験だったので何をしていいかわからず、正直ぼーっとして過ごしてしまいました。
本来なら、この時間を Part 5の見直し に充てるべきだったと思います。
文法問題は1問に時間がかからないので、見直し効果も高かったはずです。
長文問題で成績が伸び悩んでいる人は、私の勉強法や使っている参考書を下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください^^
おわりに
前回の845点と比べると、成績がマシになりました。
ただ、880点という結果には全く満足していません。
次回の目標はは920点です。
最低でも900点は超えます。
リーディングの450点超えは現実的に思えますが、リスニングで450点に達するのは厳しそうです。
リスニングは完全に実力不足なので、今のうちに何とかします。
Youtubeで英語のポッドキャストを探してみます。
最後まで見ていただきありがとうございました。この記事の情報が役に立てば幸いです。
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