丸の内線は通勤や通学でいつも混雑していて大変ですよね。
座るのは非常に困難です。
この記事では、私がラッシュ時(8:00ごろ)に池袋駅から座って通学していた経験から、池袋駅で丸の内線に座れる可能性が高い場所と方法を詳しく解説します。
自分の後ろに並ぶ人を減らす方法、座れなかった時の対処法も紹介します!
丸の内線に座って通勤・通学したい人は参考にしてください^^
おすすめの方法と場所
丸の内線は6両編成と短いため、全車両まんべんなく混雑しています。
空いている車両はありません。
しかし、私の経験から座りやすい場所・方法があります。
以下では、おすすめの場所・方法を紹介します^^
まず、乗りたい電車の出発時刻の5分前には池袋駅のホームに到着し、停車している電車の3号車2番目のドアの位置に並びます。
- ※このとき停車中の電車には乗りません!
4列で並ぶと思いますが、できれば前から3番目までのポジションをキープしましょう。
- 前から3番目が「座れるか座れないかの境目」なので、ここが重要です!
しばらくすると、反対側のホームに電車が到着し、停車していた電車が発車しますが、反対側の電車は無視します。
数分後に自分の並んでいるホームに電車が到着したら、扉が開いて人が降りるのを待ってすぐに乗車しましょう!
乗車後、迷わず1ドアと2ドアの中間あたりの席に座ります。
- ※端の座席(ドアの近く)を狙うと、判断が遅れて座れないことがあるので、中央より少し奥の席(3号車1ドア側)を狙うのがポイントです。
なぜ3号車の2ドアがおすすめなのか
3号車に乗っていた人は、降りる際に階段の近いほうのドアである3号車1ドアから降りようとする人が多く、2ドアで降りる人は比較的少ないです。(2ドアから降りる人がいないときも…)
3号車1ドアから乗車しようとする人は降りる人を少しだけ長く待つことになるので、2ドアから乗る人の方が先に座り始められます。
後ろに並ばれない方法
自分の後ろに並ぼうとする人が増えると混雑してしまうので、嫌ですよね。
後ろに並ばれるのを防ぐ方法を紹介します。
それは、ホームの内側を向いて、これから並ぼうとする人の顔を見ることです。
相手は不快感を覚え、わざわざその場所に並ぼうとしません。
座れなかったら
タイミングが悪く座れないときもあると思います。
もし座れなかったら、できるだけ座席の中心部分まで移動することをおすすします。
扉の近くにいると後から次々と乗ってくる人に押され身動きが取れなくなってしまいます。
通勤・通学におすすめのリュック
リュックを変えることで通勤・通学の負担が減ることがあります。
こちらのリュックは高機能でオシャレでコスパ最強です^^
ここまで見ていただきありがとうございました。
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