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大学受験において、志望大学に特化した対策が重要だと感じたことはありませんか?
特に、京大のような難関大学を目指す受験生にとっては、志望校に合わせた2次試験対策が合否を左右します。
私は京大志望として、高3の時にZ会の志望大別講座を受講しました。
この講座は志望大学に特化したカリキュラムが特徴で、各大学の独自の出題傾向に合わせた対策を徹底的に行うことができました。
この記事では、私が受講して感じたZ会の志望大別講座の魅力と、その効果について詳しくお話しします。
高校1,2年生の方はこちらの記事を参考にしてください^^
Z会の志望大別講座とは
Z会の志望大別講座は、志望大学に特化した教材と添削指導で、第1志望合格に必要な力を養成します。
特に京都大学を目指す受験生向けの「京大本科」では、京大入試の傾向を徹底分析して作られた良問で記述力や思考力を鍛えるプログラムが特徴です。
京大志望に最適な理由
京大の入試は、特に記述問題の難易度が高いことで知られています。
この講座では、論述対策に重点を置いており、解答の構成や論理的な思考力を鍛えることができます。
私が受講して感じた、京大志望者に最適なポイントをいくつか紹介します。
京大特有の記述問題に対応
Z会の講座では京大の入試問題と同様の形式・難易度の問題を使って、徹底的な対策が可能です。
Z会の京大テキストには、京大特有の出題形式や難易度に合わせた問題が用意されています。
京大入試は、論理的思考力を問う難解な記述問題が多く、ただの暗記では通用しません。
Z会の教材は、複雑な問題を解くための「知識の運用力」を鍛え、入試本番で応用できる実戦力を身につける設計です。
添削で徹底的に鍛える「書く力」
問題を解いて終わりではなく、添削指導があるのがZ会の大きな強みです。
自分の答案がプロの講師により、どこが良かったのか、どこを改善すべきかを細かく指導してもらえるため、自分の弱点が明確になり、次にどう改善すればいいのかがすぐにわかります。
受験に向けた計画的な学習が可能
志望大別講座では、各科目で大学別の出題傾向に沿った教材が提供されるため、効率的に対策を進めることができます。
3~8月までは京大入試に対応できる基礎を固め、9~12月は「Z会オリジナル京大型演習(実戦演習)」で入試本番に向けて対策します。
1,2月は予想問題でリハーサルができるので自信をもって入試に挑めます。
「志望大別講座」の効果を実感
私自身、高校3年生の時にZ会の京大講座を受講しましたが、特に役に立ったのが添削指導でした。
入試に近いレベルの問題に取り組み、講師から細かいフィードバックをもらうことで、自分では気づかなかった弱点を改善できました。
例えば、数学の記述問題では、自分の考え方が不十分だった部分を的確に指摘してもらい、改善することができました。
また、過去問演習では、単に問題を解くだけでなく、実際の採点基準を意識した添削が行われるため、合格ラインに達するために必要な回答の質が身につきました。
こうした実践的な訓練は、第一志望に合格するのに欠かせない要素です。
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