駿台で浪人している高卒生は、4月に駿台記述模試、10月に駿台・ベネッセ記述模試を受けることになっています(上位クラスでも)。
しかし、これらの模試は実質進研模試で簡単すぎると有名なので、受けなくて良いのではないかと思う方は多いと思います。
そこで今回は実際に受験した私が、駿台記述模試と駿台・ベネッセ記述模試の概要、難易度をご紹介します。
また、どんな高卒生が駿台記述模試と駿台・ベネッセ記述模試を受けた方が良いかを解説します。
駿台記述模試、駿台・ベネッセ記述模試とは

駿台記述模試は駿台入学後すぐに受ける模試のことです。
駿台記述模試という名前ですが、実際はベネッセが作った模試です。
そのため問題冊子には駿台記述模試と書かれていますが、解答冊子や成績表にはどうどうと進研模試と書いてあります。
駿台・ベネッセ記述模試は、10月に行われる模試です。
こちらも駿台記述模試と同様に進研模試です。
共通テスト模試とドッキング判定されます。
問題の質はどちらも悪くはないです。
成績上位層はほとんど受験しません。
そのため志望校の判定はあてになりません。
難易度

標準的な問題が出題されます(MARCHや中堅国立大入試と同じくらい)
「簡単だ」といわれることが多いですが、そこまで簡単ではありません。
(たしかに駿台全国模試よりは簡単ですが…)
なお、秋に行われる駿台・ベネッセ記述模試は4月の駿台記述模試よりも少し難しいです。
私の成績はいずれも800点満点中約600点で偏差値74くらいでした。
約200点も落としてしまいました。
標準的な問題が大半でも満点を取るのは難しいです。
復習すると、理解が不十分な箇所に気づくことができます。
高卒生は受験した方が良い?

駿台記述模試や駿台・ベネッセ記述模試は、他の模試に比べると簡単なため、成績上位層は受けないことが多いです。
上位クラスの高卒生は3~4割受験しません。
(私の所属していたクラスでは約4割が受験しませんでした。)
以下に受験した方が良い人と、受験しなくて良い人の例を示します。
自分がどちらに当てはまっているか確認してください。
受験した方が良い人
✅早慶以下が第1志望の人
MARCHや中堅国立大入試と同じくらいの難易度なので、受験するのにちょうどよいと思います。
馬鹿にせず真剣に受けてみましょう。
✅勉強のやる気が出ない人
家で勉強に集中できないなら、模試を受けた方が有意義だと思います。
✅後期にクラス分けがある人
コースによっては後期にクラス分けが行われます。
クラス分けに進研模試の結果が使われることがあります。
受験しないと後期に下のクラスに入れられてしまうかもしれません。
受験しなくて良い人
✅最上位コースの成績優秀者など非常に頭の良い人
非常に頭の良い人は本来浪人しないはずですが、存在しないわけではありません。
このような人にとって進研模試は簡単すぎるので、受けるのは時間の無駄です。
自分の勉強に集中しましょう。
難しい参考書で勉強するのも有意義です。
こちらの問題集はレベルが高いのでぜひチャレンジしてみてください^^
過去問演習に時間を使うのも良いと思います^^
最後まで見ていただきありがとうございました。この記事の情報が役に立てば幸いです。
x(twitter)でも役立つ情報を発信しています。
ぜひフォローしてください🙇♀️
アカウントはこちら
コメント