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駿台の冬期講習「完答を狙う共通テスト地理 I〈発展編〉」を、高卒生(浪人)のときに実際に受講しました。
結論から言うと、共通テスト地理で8割を超えたい人が最初に取るべき講座です。
同じシリーズに「難問編」もありますが、先に取るのは必ずこの発展編です。
この記事では、難易度・テキスト構成・予習にかかる時間・難問編との違いを書きます。
なお、どの講座を何講座取るかで講習の成果はかなり変わります。
私は夏と冬に6講座ずつ受けました。講座選びから迷っている人は、こちらもどうぞ。
完答を狙う共通テスト地理 I 〈発展編〉概要
| 講座名 | 完答を狙う共通テスト地理 I〈発展編〉 |
|---|---|
| 時期 | 冬期講習 |
| 担当講師 | 宇野仙 |
| 授業時間 | 50分×6コマ |
| 予習時間 | 1日ぶんで2〜3時間ほど |
| 難易度 | ★★★★☆ |
| おすすめ度 | ★★★★★ |

共通テスト、センター試験などの過去問のうち正答率が40%~60%の問題(差がつく問題)の解き方、考え方を 50分×6 で解説する超人気講座です。
予習が必須です。問題をすべて解きましょう。
予習しなければ、講習の良さが半減してしまいます。
講師

宇野先生の解説は大変すばらしく勉強になります。
問題で与えられた図や表のどこに着目し、どのように地理的に考えるのかを教えてくれます。
口頭での説明が多いので、テキストに先生がおっしゃったことをどんどんメモするのがよいと思います。
今まで問題が解けないのは知識が足りなかったからではなく、問題の解き方・考え方がわからなかったからだとよくわかります。
問題ごとに、正答率を教えてくれます。
講座では宇野先生のオリジナルプリント(資料集)が配られます。
重要事項や補足がまとまっていて、これだけでも勉強になります。
講座の種類や時期によっては、最終日に宇野先生のオリジナルグッズがもらえることがあります。
私がもらったのは、先生の顔が載ったジャポニカ学習帳風のクリアファイルでした。
予習
私の場合、1日ぶんの予習に2〜3時間ほどかかりました。
この講座は予習が必須です。問題はすべて解いていってください。
予習をしないで受けると、講座の良さが半減します。
予習用のノートを1冊作って、予習でわからなかったこと・迷ったことをメモしておくのがおすすめです。
授業後の復習で、板書のノートと予習ノートを並べて見ると、自分のできていないところがはっきりします。
どんな人におすすめ?

共通テストで8割を目指す人や、8割以上を確実にとり9割を目指す人におすすめできます。
地理の知識はいっぱい覚えたのに、なぜか共通テストの過去問や模試で点数が取れない人に特におすすめです。ある程度の地理の知識は必要なので注意が必要です。
テキスト構成

資料
出題分析、傾向、平均点など
出題観点
正答率50%未満の問題一覧
過去問(授業中に解説する)
I系統地理的分野
(1)自然環境
(2)地図、地形図、地域調査
(3)産業
(4)都市、村落
(5)現代世界の課題
II地誌的分野
自習問題(授業中に一部の問題だけ解説する)
難問編は?
難問編のレビューもしています
ぜひこちらの記事を見て、難問編を受講するか検討してみてください!
2つの講座の違いは、扱う問題の正答率です。
- 発展編(この講座)… 正答率が40%〜60%の問題。いわゆる差がつく問題
- 難問編… 正答率が40%未満の問題。落としても仕方がないと言われる問題
したがって、8割を目指す段階ならこの発展編だけで十分です。
9割を狙う人は、発展編に加えて難問編も取ってください。
難問編だけを受講して発展編を受けないのは不自然なので、やめたほうがいいです。
地理のおすすめの参考書
こちらの記事では地理で9割を目指している人におすすめの参考書を紹介しています。
ぜひ見てください
駿台の講習は、どの講座を何講座取るかで結果が変わります。
夏と冬に6講座ずつ受けて分かった講座の選び方と、「取りすぎ」の境界線はこちらにまとめました。
他にも駿台の講習のレビューをしています。
こちらも見てください

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